豊穣の白い海 光の学校 vo.13

「光の学校」や地鎮のある日は空が違う・・というのが、うちの家族に浸透してきました。空に面白い雲が出ていたり、フォトジェニックな美しさだったりすると、「今日は何があるの?」と聞かれたりします。。(笑) 光の学校第13回「白い自己存在の犬」が行なわれた昨日の夕暮れも、女性的で柔らかく優しい空と雲の様子でした。

レムリアワークが進む中でも、いつも身近に感じているオーヴァーソウルの気配。このところ、「学校」はすっかり、女神たちの担当になっているようです。

また詳細はレポートに纏めますが、今回は珍しい・・というか意外・・な、テーマがパワフルに現れました。乳白色の光にくるまれ、豊穣のミルクの海で揉まれるようなセッション。。そして、和製アバンダンテイアというのでしょうか、豊穣の女神のヴィジョンを、四名の参加者のそれぞれのヴァージョンで、見ていました。セッション詳細については別の場所で読んでいただくとして、この所、ずっと現実的に頭で考えていた事を実行するのに、今回の学校がよい追い風になりました。
それは・・・連日、正社員のリストラや「派遣切り」の報道を見るにつけ、やはり一度社会が壊れなければ、世界は変わらないとは思いつつも、実際に今、どうしようと困っている人たちにとっては、2012年よりも自分の生活が大事で、人を思いやり社会に貢献するよりも、まずは自分の身の安全ということに当然なりますよね。報道が多少、大げさであるとしても、社会のありようを常に考えていくライトワーカーとして、無関心ではいられない問題です。そして私も日々、「お金」というものについて考えています。
もともとそれが好きではなく、得意でもなく、出来ればお金に触れずに生きていられたら良いと思うくらいでしたが、一人暮らしや、子供を持つ経験、お店を始めた経験、、、と、人生の局面が広がっていくたびに、お金と向き合わざるを得なくなる訳です。イナンナやロザリアの運営においても、お金と、精神的なものとの比較と価値付けを常に考えて、値段をつけたり、お仕事の関係者さん、取引先さんとも、お金を介したおつきあいをしていかなくてはいけません。イヤとは言ってられず、、
水瓶座生まれの「変わり者」ですから、現金に執着がなく、常に自分が価値を感じるものに現金を変えていくという性質らしく、占いの本によっては、「価値のある書物などに替えておけ。そうすれば手放さないから。」とアドバイスされているくらいに、現金を持っていることに執着がないそうなのです・・・
そんな私ですが、家族とともに生活していく中で、年金暮らしの親と、娘とともに、ある意味で「大黒柱」である必要に迫られ、なぜかお店をやらせた(笑)イナンナ女神こと別名、イシュタル、イシス、アフロデイーテ。。豊穣の女神たちにお尻をつつかれながら、こうして皆さんの前で小さな「ビジネス」の場を展開させて頂いています。今、書いていても涙が出てきます。それくらい、本当は切ないのです。ビジネスというものが・・人と値段交渉や、お金について交渉をしなくてはならない場面が切なくて、悲壮感が自分の中で漂ってきます。こんな私ですが、なんとかここまで、来ました。
いつも、ただ信じていただけです。。。何を?
たぶん、宇宙を。そして、自分自身の内から湧いてきたものを、行動に移すのだということの、可能性を信じてきた。アースキーパーはまだまだ小さなオフィスですが、最初は何もなく、2002年の私は、ウツで引きこもりで、2才の娘をかかえた無職の主婦でした。その年に女神の本を読み、2003年に離婚した後、イナンナを訳もわからずに開業。何かに動かされるように、常に湧いてくる不安を自分の内側へと投げつけ、糸口をみつけることで撃退してきました。そのたびに、そう、不安を自分の中で克服するたびに、現実がぐぐっと変わっていきました。色々なご縁があり、イナンナはお陰さまで起動に乗りました。沢山のエネルギーワークにより、自己発見と浄化の波を経験しながら、今日に至ります。
不況の波は仕方ありませんが、根本は自分の中から見つけないと、現実は変わりません。自分に向き合うのは、誰だって怖いのです。だから、エンエルリンクのラファエルや、ライタリアンレイのセントジャーメインのテーマが、「勇気」なのです。
エネルギーワークを通じて、さまざまな自己変容の道を提示していく一方で、世間に充満していく不況によって被害を被っているひとたちの不満や不安を、ただ静観していていいのだろうか。。と毎日、考えていました。非常にささやかですが、アバンダンテイアの現在のコース13,000円 を、テキストとガーネットのエナジャイズタンブル付き、伝授可能なコースとして内容変更し、ただセッションとしてご利用できるアバンダンスレイを、8000円に値下げしようと思います。本当に困っている方は、エネルギーワークのサイトなど見ないということは分かっていますが、豊かさの輪が少しでも広がるならば、何もしないよりは良いと思いますので。。近日中にページを改訂する予定です。
そんな所に、昨日の「光の学校」がありました。何と呼ぶべきなのか、神話から探せば日本の豊穣の女神といえば 豊受大神 となるのでしょうけれど、昨日の「学校」で交流のあった「豊かさの女神」は、火の女神で、火山の女神でした。実はコノハナサクヤヒメだと思っています。皆さんの「桜の女神」という期待?に背いてしまうようで何なのですが、、日本語の古語、「ヒ」はインド方面のドラヴィダ後という言語の「フィ」から来ているという説があり、フィとは、「神聖な力/霊力」を意味するそうです。古代日本人の感覚はのどかでアバウトですので、火と日がイコールでした。コノハナサクヤ姫は、植物をはぐくみ花をさかせるという意味で、日(=火)の女神であると、言って言えないこともないですネ。
そして、これまた皆さんの期待を裏切ってしまいますが、アマテラス大神は、男性神なんですよネ。。男性神「だった」と言いますか。では、伊勢神宮に満ちるあの女性的な波動はどこから来るのでしょうか。私もあの空気は大好きです・・が、分かりません。国民の気持ちに応えて、女神が来臨されているとしか思えません。
本来のアマテラスは男性の太陽神で・・・と、ここで長くなりそうなので止めておきますが(笑)、白山姫を筆頭とする四女神(さくらしおんの四女神です)によるホワイトゴッデス、「豊穣」ヴァージョンをするのかもしれないと、昨日の「学校」を終えて思いました。加えて、「地鎮の日」のように、無料で参加していただく瞑想シェアリングを、「豊穣の日」として実施していこうかナ。。「豊穣」エネルギーを「地鎮」のように日本地図で降ろしていったら、何かが変わるハズではないか。。と。
美輪明宏さんがよくお話される、「正負の法則」って本当だと思うのです。嬉しいこと、恵まれるという場面に遭遇した時、出来ればその感謝の気持ちを何らかの形に替えて、その場で宇宙に還元しておくのが理想ですね。ありがたいな。。夢が叶った。。と思った時、ただその歓びに浸っていると、「正負」の「負」がやってきます。それは、奈良への移住が叶った時に、痛いほどに実体験しましたし(笑)、ある意味で、グラウンデイングのためのバランス反動だったりします。この法則ゆえに、ヒーリングやエネルギーセッションにはお金を払う事が必要なのです。。友人だから、家族だからと、無料で奉仕をした場合、結局は後になって、相手が宇宙との間、貴方との間にエネルギーバランスをはかるため、苦労します。多くの場合、人間関係が崩れます。チャネリング本や、エネルギーの籠ったものも、特別な祝いやお礼の場合は別として、簡単な気持ちで人に譲ったりしないでおきましょう。チャネリング本は、自分でお金を払って買って読むのが基本です。
実は嬉しいことが起っていまして、念願かなって、ようやく、イナンナ事務所とロザリアサロンをひとつにまとめた形で、自宅の外におくという体勢がもうすぐ整いそうです。来年からは、かなりお仕事がしやすくなりますし、土曜日の対面や、「光の学校」も可能になります。これはやっぱり、私にとってはひとつの「夢の現実化」です。そんな時に、世間では仕事を失ったひとたちの怒りや悲壮を目にしていまして、お金と豊かさと現実創造ということについて、ずっと考えていました。私の今の歓びと感謝の気持ちを、何かの形で還元したいと思います。
このテーマについても、また書いていきますね。
Grace


